2020-05-12 第201回国会 衆議院 財務金融委員会 第15号
今、ちょうどマンゴーの季節だったりもするんですけれども、ちょうど十年前は、口蹄疫という牛の病気が私ども宮崎県は蔓延をしておりまして、当時は東国原知事でございまして、私は県会議員をしておったんですが、さまざまな対応をしておりました。
今、ちょうどマンゴーの季節だったりもするんですけれども、ちょうど十年前は、口蹄疫という牛の病気が私ども宮崎県は蔓延をしておりまして、当時は東国原知事でございまして、私は県会議員をしておったんですが、さまざまな対応をしておりました。
もちろんこれは事業だけじゃなく、例えば農業でも、私ども宮崎なんかは施設園芸も大変盛んでして、農事用電力なんというのも非常に大きな負担に今なっているわけです。 特に、電力料金というのは、大体去年の使用料というのに基づいて計算をするんですけれども、例えば先ほどの旅館の例でいえば一カ月休業しています。一カ月休業しているといっても、大体去年のもので基本料金が定められる。
やはり、この法案が可決をされますと、誘致を既に表明している地方はもちろんとして、各地で新たな検討もふえてくるというふうに思いますし、私ども宮崎県も与党を中心に関心が高くございまして、この法案の、中心的に我が党で担ってこられました岩屋毅先生を講師にお迎えして、県議会の会派の勉強会などもいたしていただいているところでございます。
私ども宮崎と大分の県境、具体的には延岡と佐伯というところですけれども、このあたりなんかは、普通列車は朝六時台に始発兼最終が一本走って、もうそれで終わり、そういったようなダイヤもできてしまいました。ほかにも、昼間の運行がほとんどなくなった区間もあるわけですけれども、そういう意味で、確かに路線は残っても、こういう状況でありますと、今後がどうなっていくか、悲観的にしかもう見えないわけであります。
私ども宮崎は、有名なイザナギとイザナミの国生みがありまして、焼けただれたイザナミがウジに覆われた姿を見て、イザナギが逃げてきて、それで、筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原、宮崎にそういう地名もありますけれども、そこでみそぎをして汚れをはらったというような話もありますし、天の岩戸の岩戸開きであるとか、天孫降臨、それからオオクニヌシノミコトの国譲りとか、いろいろな話があるわけです。
続きまして、二〇〇七年でございましたが、私ども宮崎県で、県庁を挙げての大規模な裏金、いわゆる当時は不適正な事務処理というようなことを言っておりましたが、かつては発生をいたしまして、当時、ちょうどそのころ知事選挙がありまして、新しい知事が誕生いたしました。最近までこの永田町におられた方でございますけれども、ちょっとどこへ行かれたか、今はちょっとわかりませんが。
来週、私ども宮崎は、牛の競り市があるんですけれども、そういった中で、どんなに厳しくても、私たちに温かい言葉をかけていただいて、政治を、政府を、農水省を、頑張ってと応援していただく、本当に多くの皆様がいらっしゃいます。
大臣がキューバでカストロ議長と面会をされておられるころでしょうか、私ども宮崎県、鹿児島県の国会議員団は、何度も農林水産省や総理官邸に御相談に上がりました。総理官邸の松井孝治官房副長官は心のある方だなと私は思いましたよ。京都の選出の議員ですね。鳥インフルエンザのつらい経験を目の当たりにしておられる。したがって、今回の口蹄疫も、この本質が危機管理であるということをおっしゃっていました。
私ども宮崎県は〇・六二、延岡市は、大分には近いんですが、〇・五二というような形の中で、やはり高速道路がないところというのは、もう大分県にどんどん人を送っていく県になっていくという危機感を非常に持っております。 そういった形の中で我々が思うのは、何としてでもやはりこの辺のところを早く是正してもらって、みんなが対等に勝負ができるようなインフラの整備をまずしていただきたいなというのが希望でございます。
なお、五ケ瀬中高等学校の入学者選抜につきましては、私ども宮崎県からお聞きしているところでは、中学校における調査書等を参考にし、小論文あるいは漫画等をかかせるというような、学力検査を一切せずに二倍までに候補者を絞り、その後で抽せんによって入学者を決めているというような独自の選抜方法を用いていると聞いているところでございます。
○森説明員 私ども、宮崎県教育委員会の方からの報告でおおよそのことは伝え聞いているわけでございますけれども、校長が警察側の要請を受け、事態の重要性、緊急性等から判断して、教育的配慮ということは当然の前提としながらその捜査を受け入れたというような、その限りにおいてはやむを得ない措置であったと承知しております。
その中で、特に私ども宮崎県等は零細な土建業というのが多いわけでありますが、いずれにしましても、きのうお聞きしたところによりますと、現在、建設省関係では、A、B、C、D、Eと五つのランクに業者の段階が区別をされておるようであります。これはもちろん予算規模でございます。
、これから大いに日本は観光の面でも、ことに冬季の観光なんということにも大いに力を入れていかなければならないと考えまするし、その問題につきましては、いまここで私ははっきりあとは残りますということを申し上げることは、現時点ではできませんけれども、十分これからひとつ内部的な相談もし、それからまた厚生省等とも御相談を申し上げまして、そうしてでき得るだけひとつあとに残るようにいたしたいと、こういうふうに私ども宮崎委員
先月の九日の当委員会におきまして、特に今回の十六号台風によりまして陸稲並びに水稲が相当被害を受けておりまして、これの災害による等外、規格外米の買い入れ措置について早急な結論を出すという答弁をいただいているわけですが、私ども宮崎県の場合、現在県が査定した数量というのが、等外上の売り渡し見込み数が二万五千俵、それから規格外の見込み数量が大体一万五千俵、六十キロ込みの四万俵という数を大体出しておりますが、
○兒玉分科員 次に、これは果樹園芸の関係でございますけれども、特に、選択的拡大といいますか、最近果樹、中でもかんきつ類の生産増強ということが非常に主張されておるわけでありますが、これは少なくとも五年なり十年後にほんとうの生産があがるわけでありますが、現在奨励されながら構造改善に取り組んでおる私ども宮崎県等においては、すでに三年、五年生のミカンを持っておる農民の心配は、すでに生産過剰の状態を招き、一体
○兒玉委員 大臣にお伺いしたいのでありますが、私ども宮崎県におきましても、県が、選択的拡大ということで、ミカンの植栽を非常に奨励しておるわけです。
私ども宮崎県でも、いま局長が言われたように、いわゆる選択的拡大、こういうことで、非常にミカンの奨励がなされておるわけですが、先ほどの局長のこの改正の趣旨から聞き取りますと、生産の方向あるいは果樹の経営というものが、何らかの規制といいますか、拘束を受けるような結果に私は判断するわけですが、この点きわめて重大な問題でございますし、もしそういうことになりますと、現在まで行なってきたところの果樹農家というものは
ですから、この委員会でも、前の松平委員長の時代にも、私ども、宮崎の航空大学を視察をしたりなんかして、それぞれ個人の考え方でなくて、委員会全体として指摘をしている問題があります。たとえば、宮崎の航空大学へ行ったって、図書館もない大学なんていうものは、ぼくは見たことはないですよ。しかも、寄宿舎がなかった。民宿なんだ。
私ども宮崎県に参りました際に、国有林材の払い下げのことをお話になりましたので、ただちに連名をもちまして林野庁長官に対し電報をいたしましたところ、ただちにこれを処置していただきまして、宮崎県、鹿児島県に対しましては、国有林材の払い下げを指示していただいたようであります。ほかの県におきましても同様なる要望があろうかと思いますが、これらにつきましても御処置を願いたいと思う次第であります。